AKKODiSへの応募をご検討中の皆さまに、人事部スタッフがお応えします

多くお寄せいただくご質問

応募、選考、入社についてのご質問

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可能です。現時点のスキルだけではなく、これからエンジニアとして成長する可能性や意欲を重視します。

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  1. 1.
    応募(書類またはエントリー内容選考)
  2. 2.
    面接(1回~2回)
  3. 3.
    内定・条件提示
  4. 期間:
    約2週間ほど
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入社日は毎月1日、16日の2回となります。入社日について、調整が必要な方は、お気軽にご相談ください。
(5月、8月は1日のみ)

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原則としてオンライン(WEB)での面接ですが、最寄りのオフィスでの面接も可能です。
面接日程は、ご希望をお伺いしたうえで調整いたします。
現職中の方など、日中でのご参加が難しい方は、平日の夜間や休日等で調整させていただくことも可能です。

働き方についてのご質問

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  • インフラ、システム開発エンジニアの方
    • 当社は大手企業を中心に幅広いお客様企業で、要件定義から運用保守まであらゆる工程に携わることが可能です。プロジェクト全体を通じて一貫した経験を積むことができます。また、お客様に恵まれておりますので、お客様のプロパー社員と同じようにプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして活躍のフィールドを広げられる環境です。また、受託開発専門のチームで力を発揮していただくことも可能です。
  • メカトロニクス・エレクトロニクス・ファームウェアエンジニアの方
    • 例えば、自動車業界において、以前は1車種の開発に7~8年を要していたのが、最近では3~4年まで開発期間の短縮化が進みました。また、扱う技術もガソリン→ハイブリッド→電気とシフトし、メーカーのプロパーエンジニアが持っていない新技術が求められるようになりました。こうした変化を支えているのは、Consultantのような外部パートナー。全てを内製化していた時代から、より大きな変化が起きているのです。
      Consultantには、メーカーでの様々な経験が活かせる環境があります。例えば、液晶テレビの電源回路を担った経験は、自動車業界のハイブリッド車の開発に応用することができます。1つのメーカーでは扱える製品に限界がありますが、Consultantはあらゆる産業にお客様がいらっしゃいますので、垣根を超えた開発業務に携わることで、エンジニアとしての幅も広がります。
      設計や、プロダクトマネージャー、プロジェクトリーダーのご経験をお持ちの方は、豊富なプロジェクトで存分にご活躍いただけます。当社では、エンジニアと共にキャリアパスを考え、一人ひとりのキャリアに合わせて、技術力やマネジメント力を高められるプロジェクトへの配属を進めています。また、現在は設計以外のポジションに携わっている方でも、弊社のの研修設備で技術を習得していただけます。
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経営視点のコンサルティングから現場における課題解決までE2Eコンサルティング実施し、お客様企業の成長を支援していくことです。

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これまでのご経験と今後のキャリアプランを踏まえて、キャリアプランナーという専門職を中心に、営業担当とも相談しながら決定します。今までの経験を活かしつつ、少し上、1つ上の業務・工程にチャレンジできるプロジェクトをアサインしますので、ご自身のキャリアプランをぜひお聞かせください。
また、AKKODiSでは1つのプロジェクト配属の期間が長くなり過ぎないように気を付けています。一定期間後はあえてプロジェクトを外れて、次のステップアップを目指して配属しなおします。これを社内では計画シフトと呼んでいます。

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AKKODiSは大手企業を中心としたお客様から、非常に多くのプロジェクトの依頼をいただいておりますので、関東、関西、中部エリアを中心に東北、中四国、九州まで配属の可能性がございます。勤務エリアの比率は分野別にデータを掲載しておりますので、下記ページもご参照ください。

プロジェクトへの配属にあたっては、職種や経験、社員の希望を考慮し、相談しながら決定しております。例えば、若手社員は技術力を身に付けていただくことを優先的に考えて配属いたしますし、一定以上のキャリアがある社員には「勤務エリア希望制度」もございます。

※個々の事情によって異なりますので、詳しくは採用担当者にお尋ねください。

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1次請のプロジェクトが全体の94.1%で、2次請のプロジェクトも少なく、3次請以降のプロジェクトは受注いたしません。今後も1次請の比率は高めていく方針です。

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1つのプロジェクトが終了した後は、原則、ブランク期間なく次のプロジェクトを担当していただいています。担当プロジェクトが終了する3カ月ほど前から、次のプロジェクトについて検討を始めます。エンジニアが今後身に付けていきたい技術や、やりたい仕事ができるよう、各担当者と相談しながらプロジェクトを決定していきますので、ご安心ください。

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基本はチームでの配属となります。

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AKKODiSのエンジニアは、正社員雇用です。次のプロジェクトが決まるまでの待機期間であっても、基本給や手当は変わらずに支給されます。もちろん、プロジェクト終了や待機を理由に解雇することはありません。当社はAKKODiSの社員として長く活躍いただける方を採用しています。プロジェクト単位での採用は行っておりませんので、プロジェクトに左右された雇用や処遇の変動はございません。

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全分野での平均残業時間は15.8時間/月です。(2021年度実績)

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いわゆる「派遣」には、仕事をしている期間のみ雇用関係が生じる「一般派遣」(※登録派遣、日雇い派遣)と、期間の定めのない雇用、すなわち正社員として雇用される「無期雇用派遣」がございます。AKKODiSは、エンジニアを正社員として雇用し、お客様企業の多種多様なプロジェクトに技術とソリューションの提供を行う特定派遣事業者です。正社員雇用のため、各種保険制度の加入はもちろんの事、待遇、福利厚生についても、安心して働ける環境を整えております。

※2015年9月の法改正までは一般に特定派遣と呼ばれていました。

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AKKODiSにはいくつかのキャリアパスが用意されています。コンサルタントやプロジェクトマネージャー、技術講師やエンジニアの成長をサポートするキャリアプランナーと今まで培った現場や技術を活かし、キャリアチェンジが可能です。また、社内公募を利用して、営業や人事へとキャリアチェンジする社員もいます。

制度・福利厚生についてのご質問

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詳しくは「AKKODiSの環境と制度」をご覧ください。

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あります。当社規程に該当する資格を取得した際は資格報奨金が支給されます。中でも業務への関連性の高い資格については業務関連資格手当が毎月の給与で支給されます。またE-LearningやWeb環境を活用した学習支援や勉強会を利用した自己啓発支援など社員がスキルアップするための支援制度を用意しています。

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会社が物件を直接賃貸借契約する社宅制度があります。

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当社の給与は、いわゆる年功序列の昇給ではなく、社員の職務能力により決まります。エンジニアの技術や知識・経験に対する評価が1年に1回、半期ごとの業績に対する評価が1年に2回あります。前者はConsultantで「職能レベル判定」と呼んでおりますが、ITSSをもとにConsultantが独自に作成した基準に従い評価します。エンジニアである上司との面談を経て申告されたものが、更に評議会で公正に審査されて決定します。後者についてもエンジニアである上司との面談を経て申告され、エンジニアが所属する組織と人事の審査を経て決定します。

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当社の定年は60歳となっています。定年までエンジニアとして働いていただけるように、技術力のみならず、マネジメント力を身に付けていただけるような組織作りを行っています。AKKODiSのエンジニアは、役割に応じて社内組織のマネジメントにも携わりますので、生涯、技術者としてはもちろん、ビジネスパーソンとしても活躍し続けることが可能です。

その他

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サークル活動や社員旅行など社員間の交流は盛んです。また日常的には社内SNSを通じて、役職や部門の枠を越えて、日常的な話題から、業務に関することまで活発なコミュニケーションを行っています。

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お客様や社会に高い価値を提供し、AKKODiSブランドの向上につながる成果を生み出した社員やチームを表彰する制度があります。
業務や事業活動全般において、模範となる活動を行った社員、優れた功績・功労をもたらした社員。そして、年間を通じて最も優秀な活動・行動をした社員を表彰するものがございます。これらの表彰を通じ、日々の業務で活躍している社員を称賛し、社員全員が感謝と喜びを共有しあえる環境作りを行っています。

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「ようこそAKKODiSへ!」と言われることが多いくらい、歓迎ムードです。社歴、年齢に関係なく役職者になれるチャンスがありますので、早期に活躍している中途入社の社員がたくさんいます。

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エンジニアの技術力を向上させるためには、仕事の質が重要と考えております。AKKODiSエンジニアの成長を支えるプロジェクトを受注する営業担当は、担当分野における専門知識と、業界動向を見るマーケティング力が備わっています。

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天王洲にある自社のトレーニングセンターで実機を使用して研修を受けることができます。トレーニングセンターに直接来ることができない場合でも、自宅からリモートでログインし、サーバやネットワーク機器を動かすことができます。
その他にも、講師が実際に行う研修をオンタイムで、または動画で好きな時に視聴することができます。待機期間には個人ごとにテーマ設定して研修を行いますので、次のプロジェクトへの準備も新しい技術の習得も可能です。研修以外に勉強会も盛んで、毎週のように自主的な勉強会が開かれています。

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AKKODiSは元々社員同士の交流が活発な会社ですが、2011年に社内SNSを導入してから更に活発になりました。業務上の連絡だけではなく、技術情報の交換もよく行われています。現在、社内サークルが30以上ありますが、その活動の場としても活用されています。

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